町村紹介


浅川町(あさかわまち)
お気に入りに保存11県内最古の歴史を誇る花火の里
浅川町は、町民のあたたかい心と郷土愛、特色ある伝統文化・地域資源をはじめとする町の特性・資源を最大限に生かしながら、『暮らしやすさ』を重視したまちづくり、『新たな活力』を呼び起こすまちづくり、『人と人とのつながり』を強めるまちづくりを進め、子どもから高齢者まで、すべての町民が浅川町を心から愛し、笑顔でいきいきと暮らし、充実した人生を送っていることを実感できる、福島県中通り地方の南部にキラリと光る定住拠点を創造していくことを目指しています。
浅川町役場は県内で職員の平均年齢が最も若いエネルギー溢れる職場です(令和2年度)。
未来を想い描きながら、一緒に新たな浅川町を創造していきましょう。
浅川町の魅力
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浅川町では、春「夜桜花火」、夏「慰霊の花火」、秋「刈上げ花火」、冬「除夜の花火」と四季を通じて花火が打ち上げられます。 -
癌研究の先駆者「吉田富三博士」や、福島県内で唯一の即身仏「弘智法印宥貞」の偉功を後世に伝える施設があります。 -
那須連邦を望む、のどかな田園風景が広がります。町を一望できる城山からの美しい景色を是非ご覧ください。
浅川町からのお知らせ
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採用情報
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